医療関連の分野で病気の子どもを保育する保育士のことをいいます。
医療保育士に関係しているサイトに、日本医療保育学会があります。
医療保育学会では、医療保育士の方にとって
役立つテーマで学会を行なったり、
各地域でブロック研修会をひらくことがあります。
日本医療保育学会に入会すると、年に1回の学術集会や研修会へ
参加できたり、機関紙や年4回のニュースレターを
受け取ることができます。
年会費は5,000円となっており、会員カードが必要になります。
医療保育士の職場には、小児病棟や障害児施設などがあります。
医慮保育士の別名として、病児デイケア保育士、
障がい児施設保育士、病棟保育士、外来保育士があります。
医療保育士になるのに、保育士の資格は必ずしも必要ではありません。
しかし、多くの場合は、保育士の有資格者を優先に採用しています。
アメリカやイギリスなどの海外では、
医療保育士は国家資格として認められており、
チャイルド・ライフ・スペシャリストや
ホスピタル・プレイ・スペシャリストとして呼ばれています。
病棟に入院している子どもにとっても、
普通の健康な子どもと同じく遊びや楽しみが必要です。
子どもの病気への理解や健康状態に配慮し、
遊びを提供することが大切です。
また、子どもが医療行為について理解するために
分かりやすく説明を行なうという役割も持っています。
日本ではまだまだ認知度の低い、医療保育士ですが、
近年になって医療保育士の導入が行なわれるようになってきています。
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