自主保全士検定試験実技問題の解説(2009年度版)

2008年10月26日

実験動物技術者

実験動物技術者とは、実験動物を繁殖させ育てる技術者のことです。

実験動物とは、化粧品や医薬品、食品などを開発研究するときに
実験に使われる動物のことであり、ラット(ねずみ)などがいます。

安全な商品を開発するためになくてはならない仕事ですが、
動物が好きな人にとっては厳しい仕事でしょう。

実験動物技術者は社会法人日本実験動物協会がおこなっている
民間資格です。

試験は1年に1度行われています。

1級学科試験が11月下旬にあり、場所は東京と京都、
1級実地試験が3月上旬にあり東京、
2級が11月下旬の東京と京都となっています。

受験料は1級78,750円、2級31,500円です。

実験動物技術者の受験資格は、

ひらめき1級…2級資格を取得したあと実務経験を4年以上経たもの。
   または、2年以上の大学生物過程を卒業(相当する学校でも可)し、1年以上実務経験があるもの。
ひらめき2級…実験動物の実務経験を4年以上経たもの。
   高校を卒業して、実務経験を1年以上経たもの。

となっています。

合格率は、1級が約40%、2級が約70%と高めです。

実験動物技術者の試験科目は、

ひらめき学科試験
1.実験動物に関する概論および総論、2.動物種別各論。

ひらめき実地試験
飼育管理、取り扱い、実験手技

となっています。

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posted by TEN at 08:36| 環境・動物系資格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする