働くことを目指す人を対象にした資格です。
認定補聴器技能者の資格を取得するためには、3つの方法があります。
1.補聴器技能者基礎講習会をまず受講し、
耳鼻科医師の指導を受けながら実務経験を2年以上積み、
講習会に参加してポイントを取得する。
2.補聴器技能者基礎講習会に参加したのち、
3年以上の販売実務経験を積み、指定講習会に参加し、
規定ポイントを取得する。
3.認定補聴器技能試験を受験し合格する。
認定補聴器技能試験は、筆記試験と実技試験に分かれており、
合格率は約86%となっています。
試験日は11月、試験場所は東京、受験料は35,000円となっています。
試験は財団法人テクノエイド協会が行なっており、
手に職を付けて補聴器販売店で仕事をしたい人が毎年受験しています。
認定補聴器技能者の資格は専門能力を保つために、
試験合格後は更新制度があり、5年間の販売実務や
指定講習会の受講などをして資格を更新します。
認定補聴器技能者の資格取得者は、補聴器販売店にて
お客さまやその家族の方に補聴器についてのアドバイスや
カウンセリングを行い、お客さまに合った補聴器を選びます。
補聴器購入後のアフターサービスも行い、お客さまが満足できる
補聴器やサービスを提供するよう努めます。
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